キナバル山登山1 マレーシア・クアラルンプールへ移動

クアラルンプールへ移動

新千歳空港へ

自宅近くのバス停から新千歳空港連絡バスに乗る。キナバル山に登るためにはボルネオ島マレーシア・サバ州のコタ・キナバルまで空路移動する必要がある。いくつか行き方があるが、札幌からだと直行便は無いのでどこかで乗り換えなければいけない、できれば乗り換え回数は少なくしたい。今回は単純に航空券が安いエアアジアを使い新千歳空港からクアラルンプール国際空港へ移動し、翌日クアラルンプール国際空港からコタ・キナバル国際空港へ移動する。

空港到着

国際線ターミナルでバスを降りる。JRと違い長々と歩かなくてもバスを降りたらすぐに国際線のビルに入ることができる。出発階へ行ったらすでにチェックインは始まっていた。キャリーバックとトレッキングポールを預ける。ザックとカメラバックは機内持ち込みにする。機内持ち込み荷物は大きさ・重量共に規定を超えていると思うのだがとくに計量はされなかった。

以前に来たときよりも店舗が増えているな。

セキュリテイチェックで靴まで脱がされる。一人に付き時間がかかるがまぁこのご時世なので仕方がない。出国審査を受けて制限エリアに入り水を買う。ここも店舗や飲食店が増えた感じ。免税エリアでガンダムのプラモデルが売っていた。プラモデルの箱って中身がほとんど空気なんじゃないのかな。

国際線でLCCに乗るのは初めてだが安く済むのでいいね。自分は機内で酒を飲んだり映画を見たりすることは無いのでLCCで十分です。モニターが無いので「今この辺飛んでます」がわからないのが残念だ。

水平飛行に入ると食事の配布が始まる。事前に予約支払いしていた客からサーブが始まる。予約していたチキンライス↓ 水もセットだった、600円ぐらいか。

その他の食べ物も購入することが可能、支払いはRM,JPY,US$で出来る模様。

冷房が強すぎて長袖シャツ着ていても寒い。毛布をレンタルさせる(もちろん有料)ためにやっているのだろう。行きのこの便だけはホットシートというエコノミークラスでも足下が広い席にした。エコノミーとプレミアムエコノミーの中間ぐらいか。もちろん足下が広い分の料金を取られる。ホットシートだと優先搭乗ができた、人生初の優先搭乗だが優先搭乗は別にいらないな…

空港からホテルへ

入国審査

8時間ほどしてクアラルンプール国際空港に到着。飛行機を降りて入国審査の列に並ぶ。大きくマレーシアパスポートとその他に分かれていてさらにその他はASEANとその他外国に列が分かれている。自分はその他外国の列に並び入国審査。入国カードの記入などは不要で、両手の人差し指の指紋を採られてスタンプを押してくれた。

その後預け荷物をピックアップする。キャリーバッグは出てきたがトレッキングポールは出てこない。しばらく待っても出てこない。「まずいロストバゲッジか、自分の拙い英語でどうにかできるのか」と思いバゲッジクレームに行きかけたが、ふと「オーバーサイズバゲッジ受け取り場」みたいなとこが目に入りそこに行くとトレッキングポールが無造作に置いてあった。他にはサーフボードやベビーカーが置いてあった。冷や汗をかいたが荷物は受け取ったので税関へ行き荷物を検査機に通して無事に制限エリアから出た。

両替とか空港でやること

外国へ来ると色々とやることがあってすぐに時間が経過してしまう。

両替

まずは両替する。現金両替したら日本円で1万円が360RM、台湾元で2100元が273RMだった。金を受け取って伝票にサインする。レートなど細かいことは気にしない。さらに300RMぐらいATMで国際キャッシュカードから引き出したくATMを操作するが金が出せない、操作方法が悪いのだろう。あまりごちゃごちゃとちょしてキャッシュカードが飲み込まれたりしたら面倒なことになるのでキャンセルして戦略的撤退を決め込む。後でなんとかしよう。

プリペイドSIM

スマートフォン用のプリペイドSIMを入手する。空港内2Fのcelcomの店舗へ行ってみると店員さんが近づいてくるのでプリペイドSIMが欲しい旨を伝える。向こうがこちらの英語力に合わせて聞いてくれるので助かる。1Weekの2GByteを買う、20RM也。自分のSIMロックフリーiPhoneを渡すとセットアップしてくれ、電源再起動して利用できた。celcomは日本でのNTTdocomoみたいな会社でプリペイドSIMはXPAXという商品で発売しています。たまに3Gになっちゃうけど4Gだと早いな。

食事してホテルへ移動

空港内の中華料理店で食事して電車でKLセントラル駅まで移動する。特急で空港からKLセントラル駅までノンストップ30分ぐらいで着く。料金は55RM。窓口で現金支払いの切符を買うよりもクレジットカード専用の券売機で買った方が少し安い(このときは知らずに窓口で買った)。

空港で食べたチャーハン+焼き鳥のセット。味は日本のチャーハンと変わらず、うまし。

車窓に流れるクアラルンプールの町並みを見ながらKLセントラルに到着。ホテルは少しへんぴな場所なのでKLセントラルからプリペイドタクシーに乗る。行き先は事前に印刷してきた紙を見せて料金を支払いタクシーに乗り込む。パジェットタクシー(安価なタクシー)なのだが、座席のシートはすり切れて無い、スポンジも半分ぐらいは無いかな。こんな車には日本じゃ乗れない。住所を頼りにホテルの近くまで行くのだがホテルの場所がわからずタクシーはぐるぐる回ってホテルを探す、タクシードライバーが電話して場所を尋ねてやっと到着した。手間を取らせてしまったのと電話代を含めて10RMをチップとして渡す。凄く喜んでいた。

ホテルへチェックイン

予約していたHotel CocOnに到着。

パジェットシングルで一泊1,100円ぐらいの安宿である。チェックインの際にパスポートの提示を求められた。他のホテルでも同様であった。外国人は宿帳にパスポート番号を書かなければいけない模様。ロシア並みの管理社会?

料金を現金で支払いパスタオルを受け取って部屋に入ると独房のような狭さであった。まぁ寝るだけなので別にいいんだけどね。アメニティは固形石鹸が一つあるだけだった。狭くてもエアコンが快適に動いているのは有り難い。

スネを怪我する

水シャワーを浴びて(お湯が出るはずなんだけどなぁ)部屋側へ戻るときに滑って左のスネを強打してしまった。凄く痛いし血も出てる。登山に行くときにいつもザックに入れている救急袋に絆創膏があるのでそれを貼る。ひどい内出血をしている、日本に居たら病院へ行くレベルだな。取りあえず様子見する。山に登る前に里で怪我をしてしまった…

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする